シーサーブログからワードプレスへの移行を解説!独自ドメインも引き継ぎました

シーサーブログ,独自ドメイン ブログ・サイト運営

前回の記事ではシーサーブログで独自ドメインを使うことのメリット・デメリットをワードプレスと比べながら紹介しました。

シーサーブログを独自ドメインで使うメリットは?設定方法も解説!
ブログ開設から1年ちょっとSeesaaブログを利用してきましたが、この度ワードプレスへ移行しました。 シーサーブログでは最初から独自ドメイン設定していたのですが、1年使ってみてのメリット・デメリットを紹介したいと思います。 また...

今回は実際の移行方法を1から解説します!

シーサーブログからワードプレスへの移転、特にシーサーブログで設定している独自ドメインをそのまま引き継ぎたいと考えている方は参考にしてみてください。

 

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エックスサーバーと契約

ワードプレスを利用するためには、有料のレンタルサーバーへの登録が必要となります。

様々なレンタルサーバーがありますが、私のおすすめはエックスサーバーです。

理由は多くの人が使っていること、月額900円(税抜)~という安さながら安定していること、そしてサポートが丁寧なこと、などがあげられます。簡単に言うとコスパがいいです。

初心者から上級者まで使い続けられるサーバーですし、迷ったらエックスサーバーにすることをおすすめします。ちなみにこのブログもエックスサーバーを使っていますよ。




月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』

登録は簡単です。

サイトへアクセスしたら【お申し込みはこちら】をクリック。

【サーバー新規お申込み[無料お試し10日間]】をクリック。

お客様情報を入力する画面になります。

【サーバーID】
好きな文字列で。独自ドメインとは別なのでログインIDのようなものと思って構いません。

【プラン】
X10(スタンダード)

通常X10プランで充分ですし、後から変更することも出来ます。

 

その他個人情報を入力し、規約の同意にチェックを入れたら【お申し込み内容の確認】をクリック。

確認して問題なければ【お申込みをする】をクリックして申し込みます。

登録したメールアドレスに「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」というメールが届きます。

このメールに記載されているアカウント情報はとても重要なものなので、大切に保管してください。

 

次に支払い設定をします。

お試しの10日間をすぎると料金が発生しますので、お試し期間中に支払い設定してしまいましょう。

ただし支払い設定をした時点で料金が発生するので、お試し最終日に設定するといいかも。

 

支払い設定をするには、エックスサーバーのインフォパネルへログインします。

ログイン時に入力する【会員IDまたはメールアドレス】【インフォパネルパスワード】は、登録時にきたメールの【ユーザーアカウント情報】に記載されています。

ログインすると左側に【料金のお支払い】という項目があるのでクリック。

【サーバーご契約一覧】に先ほど登録したサーバーIDがあるので左側のボタンにチェックを入れ、更新期間を選び【お支払い方法を選択する】をクリック。

銀行振込やクレジットカードなど好みの支払い方法を選択し、支払いを行ってください。

クレジットカードを登録しておくと、自動引き落としで更新忘れを防ぐこともできますよ。

 

エックスサーバーで独自ドメインを設定

エックスサーバーと契約したら、次は独自ドメインの設定です。

 

エックスサーバーへログインしたら、インフォパネルのトップページから【サーバーパネル】へログインします。(直接サーバーパネルへログインしてもOK)

【ドメイン設定】をクリック。

【ドメインの追加設定】をクリック。

【ドメイン名】にシーサーブログで設定していたドメインを入力し、【ドメイン設定の追加(確認)】をクリック。このとき【無料独自SSLを利用する】のチェックは外しておいてください。

ドメインを確認して【ドメインの追加(確定)】をクリックすると、ドメインの設定は完了です。

 

ちなみにこの時点で独自ドメインにアクセスすると、まだシーサーブログのサイトが表示されます。

ムームードメインでネームサーバーの設定をすると切り替わるのですが、今はまだ必要ありません。

 

ワードプレスをインストール

次にワードプレスをインストールします。

これはエックスサーバーの自動インストール機能を使って簡単にできますよ。

 

独自ドメインを設定したときと同じように、エックスサーバーのサーバーパネルへログインします。

【WordPress簡単インストール】をクリック。

シーサーブログで設定していたドメインの【選択する】をクリック。

【プログラムのインストール】をクリック。

次の画面では設定項目を入力します。

【インストールURL】
何も変更しない!
【ブログ名】
ブログタイトルを入力。
【ユーザー名】
ワードプレスにログインするときのユーザー名を決める。わかりづらいものを。
【パスワード】
ワードプレスにログインするときのパスワードを決める。こちらもわかりづらいものを。
【メールアドレス】
メールアドレスを入力。
【キャッシュ自動削除】
「ONにする」を選択。
【データベース】
「自動でデータベースを生成する」を選択。

入力できたら【インストール(確認)】をクリック。確認して問題なければ【インストール(確定)】をクリック。

これでインストール完了です。

 

Windowsのhostsファイルを編集

通常はワードプレスをインストール後ログインして設定していくのですが、この時点では使用する独自ドメインがシーサーブログ側と結びついているためログインできません。

しかしエックスサーバーには動作確認の方法がいくつかあり、そのうちの1つ「hostsファイルを編集して確認する方法」を使うとログインできるようになります。

動作確認について | レンタルサーバー【エックスサーバー】

今回は私の環境と同じWindowsのやり方を説明しますね。Macでのやり方については上記公式ページなどを御覧ください。

 

まず左下のWindowsアイコンをクリックし、ソフトウェア一覧の中から【Windowsアクセサリ】をクリック。下の方にある【メモ帳】の上で右クリックし、【その他】をクリック、【管理者として実行】をクリック。

C:\Windows\System32\drivers\etc

↑をコピーする。

 

メモ帳の【ファイル】をクリックし、【開く】をクリック。

アドレスバーの空白部分をクリック。

アドレス(下の画像だと PC の部分)が選択されたのを確認したら、右側の空白部分を右クリックして貼り付けをクリック。

先ほどコピーしたアドレスが貼り付けられたのを確認したらエンターキーを押します。

「検索条件に一致する項目はありません」と表示されたら、右下の【テキスト文書(*.txt)】をクリックして【すべてのファイル(*.*)】を選択。

するとhostsファイルが出てくるのでクリックして選択し、【開く】をクリック。

一番最後の行に「IPアドレス+(半角スペース)+ドメイン」を下図のように入力し、【上書き保存】をクリック。

IPアドレスの確認方法ですが、まずエックスサーバーのサーバーパネルへログインします。

サーバー情報をクリック。

IPアドレスと書かれた右側の数字(例:000.000.00.00)があなたのサーバーのIPアドレスとなります。

 

これで自分のパソコンからエックスサーバーに登録した独自ドメインのワードプレスへログインできるようになりました。

http://○○○.com/wp-login.php

○○○の部分を自分の独自ドメインへ変更すると、ログイン画面になります。

ワードプレスをインストールする際設定したユーザー名とパスワードを入力しログインしましょう。

 

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ワードプレスを設定

ここでようやくワードプレスの設定になります。

 

まずはブログのタイトルなど一般設定です。

ワードプレスのダッシュボードから【設定】→【一般】をクリック。

【サイトタイトル】にブログ名、【キャッチフレーズ】にブログの説明文(なくてもOK)、コメントなどがついたときに通知する【メールアドレス】を入力。

一番下までスクロールして【変更を保存】をクリックして完了です。

 

次にやることは独自ドメイン設定したシーサーブログからワードプレスへ移行する場合、非常に重要なことです。

記事のURLを保ったまま移転するために、パーマリンクの設定をします。

 

ワードプレスのダッシュボードから【設定】→【パーマリンク設定】をクリック。

【カスタム構造】にチェックを入れ、右側の空欄に

/article/%postname%.html

と入力。

一番下までスクロールして【変更を保存】をクリック。

これでシーサーブログのときと同じURLのまま移転できます。

 

次にやっておきたいのがユーザー設定です。

ワードプレスでは記事やコメントを投稿した際に自分のニックネームが表示されます。

初期状態ではログインユーザー名とニックネームが同じになっているため、このまま記事を書き始めると誰のことかわかりづらいです。

ですからニックネームを別の名前に変更しておきましょう。

 

ワードプレスのダッシュボードから【ユーザー】→【あなたのプロフィール】をクリック。

ページの中ほどに「名前」という項目があり、初期状態ではユーザー名とニックネームが同じになっています。

このうち【ニックネーム】の方にお好きな名前(ただしユーザー名と関連しないもの)を入力し、【ブログ上の表示名】もニックネームを選択します。

変更できたら一番下へスクロールし【プロフィールを更新】をクリックして完了です。

さらにセキュリティが気になる方はEdit Author Slugというプラグインを使って対策しましょう。詳しくはこちらのサイトを参照してみてください。

 

次にピンバックの設定をします。

ピンバックとは、ブログ内にリンクを貼った際リンク先に通知を送る機能のことです。

リンク先がワードプレスの場合のみに送られるのですが、むやみに送りつけると迷惑になりますからオフにしておきましょう。

 

ワードプレスのダッシュボードから【設定】→【ディスカッション】をクリック。

一番上の「投稿のデフォルト設定」内の【この投稿に含まれるすべてのリンクへの通知を試みる】のチェックを外す。

一番下へスクロールして【変更を保存】をクリックしたら完了です。

 

次はプラグインを入れていきます。

プラグインとはワードプレスの機能を拡張するためのプログラムですが、シーサーブログからワードプレスへ移行する際に最低限入れておくといいものを紹介します。

  • WP Multibyte Patch ←日本語表示を最適化するため
  • Broken Link Checker ←リンク切れを検出するため
  • Movable Type・TypePad インポートツール ←シーサーブログのログファイルをインポートするため
  • Search Regex ←SSL化した際に内部リンクを変更するため

WP Multibyte Patchは最初から入っているものですので、有効化するだけです。

やり方はワードプレスのダッシュボードから【プラグイン】をクリック。

WP Multibyte Patchの下にある【有効化】をクリックすれば完了です。

あとの3つは検索してインストールしていきます。

例として『Broken Link Checker』の入れ方を書くと、まずワードプレスのダッシュボードから【プラグイン】をクリックし、【新規追加】をクリック。

【プラグインの検索】に「Broken Link Checker」と入力してエンターキーを押す。

「Broken Link Checker」が出てきたら【今すぐインストール】をクリック。

【有効化】をクリック。

あとの2つも基本的に同じやり方です。
ただし『Movable Type・TypePad インポートツール』はこの通りに打っても検索結果へ出てこないので、「TypePad」と入力して検索しましょう。

『Search Regex』はこれです。

 

最後に外観ですが、初期状態のまま特に変えなくても移行はできます。

ちなみに私はテーマをインストールしてから移行しましたが、STINGER 8というテーマを使っています。

http://wp-fun.com/dl/

※追記※
現在はCocoonというテーマを使っています↓

WordPressのテーマにCocoonを導入!もっと早く変えればよかった
一昨日WordPressのテーマを8beat Style(STINGER8の子テーマ)からCocoonへと変更しました。 変えてみてすぐ思ったのは、もっと早く変えればよかった!ということ。 それくらい気に入ってます。まだ2日ほど...

インストール手順は「ワードプレス テーマ 設定」などで検索すると詳しいページが出てきます。

 

シーサーブログの記事をエクスポート

次はいよいよシーサーブログから記事のログをダウンロード(エクスポート)していきます。

シーサーブログにログインしたら【設定】をクリックし、【エクスポート】をクリック。

【文字コード】はUTF-8のまま、【取得範囲】は移行したい期間分を選択、【コメント/トラックバック/タグ】【生成対象カテゴリー】は残したいものにチェックし、【エクスポート】をクリック。

「名前を付けて保存」というウィンドウが出るので、お好きな場所(ダウンロードフォルダなど)を選び【保存】をクリック。

量が多いとエクスポートが予約扱いになって週1度しかできないようです。ちなみに参考までにこのブログは前回までの51記事分、すぐエクスポートできました。

 

ワードプレスのプラグイン『Movable Type・TypePadインポートツール』でインポート

続いてエクスポートしたログファイルをワードプレスへインポートします。

ただその前にログファイルを編集する必要があります。

 

Windowsのメモ帳で先ほどダウンロードしたmtarchive-から始まるログファイルを開きます。

BASENAME:○○○.htmlSTATUSとあるところを探し、「.htmlSTATUS」部分をコピー。

次に【編集】をクリックし、【置換】をクリック。

【検索する文字列】に先ほどコピーした「.htmlSTATUS」を貼り付け、【置換後の文字列】には「STATUS」と入力。

文字列に間違いがないかよく確認し、問題なければ【すべて置換】をクリック。

処理が上手くいくと下図のように「.htmlSTATUS」が「STATUS」に置換されているはずです。

置換が完了したら【ファイル】をクリックし、【上書き保存】をクリック。

これでログファイルの編集は終わりです。

ちなみにこの作業の意味ですが、シーサーブログからエクスポートしたファイルをそのままワードプレスへインポートすると「○○○-html.html」のようにURLが変わってしまうので、それを防ぐための作業です。

「.html」を削除することで「○○○.html」と登録され、URLをそのまま引き継ぐことができます。

 

次は編集したログファイルをインポートしていきます。

インポートには先ほど入れたプラグイン『Movable Type・TypePadインポートツール』を使用しましょう。

 

ワードプレスのダッシュボードから【ツール】→【インポート】をクリック。

【Movable Type と TypePad】の下の【インポーターの実行】をクリック。

【ファイルを選択】をクリックし、先ほど編集したmtarchive-から始まるログファイルを選択し【開く】をクリック。

下図のように選択したログファイル名が表示されたら、【ファイルをアップロードしてインポート】をクリック。

投稿者の割り当てという画面になったらユーザーのところにニックネーム(もしくは投稿者として表示させたい名前)を入力。現在の投稿者と同じ名前でもOK。

入力したら【実行】をクリック。

インポート完了後、ワードプレスのダッシュボードから【投稿】をクリックすると【投稿一覧】が表示されます。記事が並んでいれば成功です。

下書きもインポートされますよ。(余談ですがこの下書き記事を書き上げられるかは未定です…笑)

 

インポートした記事を確認&修正

さてインポートした記事は設定がすべて反映されているわけではありません。

そのため面倒ではありますが、先ほどの【投稿一覧】から1記事づつ確認していきましょう。

 

まずシーサーブログの改行はワードプレスでは認識されないので、1記事づつ改行するなどして見た目を整えます。

調整できたら右側の【更新】をクリックして保存しましょう。

もし私のようにシーサーブログでも <p> ~ </p> の段落タグを使っているようであれば、あまり編集はいらないと思います。

この調整の際、記事タイトル下の【パーマリンク】が正しいURLになっているかも確認するといいですね。

 

次に記事内で使っている画像をワードプレスへアップロードしておきます。

ワードプレスのダッシュボードから【メディア】をクリックし、【新規追加】をクリックすると【ファイルを選択】ボタンが現れるのでクリック。記事に必要な画像を選択しアップロードします。

 

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独自ドメインをシーサーブログからエックスサーバーへ切り替える

公開できる最低限の編集が終わったら(たとえ編集していなくても「公開して構わない!」と思えたら)、シーサーブログ側と繋がっている独自ドメインをエックスサーバーへ繋ぎ替えます。

 

まずシーサーブログの記事をすべて非公開にします。

シーサーブログのログイン画面から【記事一覧】をクリックし、【一括編集】をクリック。

すると公開設定を選べるようになるので、すべて非公開にします。

一番下まで非公開を選択したら【保存】をクリック。このクリックは忘れやすいので注意しましょう。

2ページ目以降もあるようなら、同じように非公開を選択して保存します。

すべて非公開にしたら【設定】をクリックし、【独自ドメイン】をクリック。設定を削除してください。

設定を削除すると○○○.seessaa.netというアドレスになり、記事のないサイトが公開されているはずです。

 

次にムームードメインでネームサーバーの設定を変更します。

ムームードメインへログインしたら【ドメイン操作】【ネームサーバ設定変更】をクリックし、対象ドメインの【ネームサーバ設定変更】をクリック。

【GMOペパボ以外のネームサーバを使用する】にチェックを入れたら、ネームサーバ欄へ ns1.xserver.jp から順に入力していきます。

この項目はすべてのエックスサーバーで共通です。登録の際にきた「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」メールにも記載されていますよ。

入力できたら下にある【ネームサーバ設定変更】をクリック。

これにてエックスサーバーへの繋ぎ変え作業は完了ですが、ここで以前編集したhostsファイルを元に戻しておきましょう。

以前編集したときと同じようにメモ帳を【管理者として実行】しhostsファイルを開き、追加した項目を削除して上書き保存すればOKです。

 

なおネームサーバーの変更は設定が反映されるまで1日前後時間がかかります。

ですから夜のうちに設定しておくと、寝ている間に処理されて朝起きたら反映されている…という可能性が高いのでいいですよ。

設定が反映されると独自ドメインでワードプレスのサイトが表示されるようになります。

 

SSLを設定する

切り替えが終わりワードプレスのサイトが安定して表示されるようになったら、SSL化することをおすすめします。

サイトをSSL化すると、訪問者が安全にサイトへアクセスできるようになります。

安全にアクセスできるというのは、個人情報などの漏洩を防ぐ暗号化通信ができるという意味です。

 

SSL化すると具体的にはURLがhttp://からhttps://へ変わります。そのためHTTPS化なんて言うこともありますね。

SSL化によってGoogleからの評価もあがりますし、設定するならここでしておきましょう。

 

まずエックスサーバーのサーバーパネルへログインし、【SSL設定】をクリック。

対象ドメインの【選択する】をクリック。

【独自SSL設定の追加】をクリックし、【独自SSL設定を追加する(確定)】をクリック。

しばらくして画面が切り替わったら設定完了です。

ただ反映までに1時間ほどかかるので、気長に待ちましょう。

 

設定が反映されるとhttps://のアドレスからアクセスできるようになります。

例えばこのサイトの場合は https://barabaran.com/ ですね。

 

設定が反映されたらhttps://○○○.com/wp-login.phpにアクセスし、ワードプレスへログインします。

ログインしたら【設定】→【一般】をクリック。

【WordPressアドレス(URL)】【サイトアドレス(URL)】の「http」部分を「https」へと変更。

一番下までスクロールして【変更を保存】をクリック。

再度エックスサーバーのサーバーパネルへログインし、【.htaccess編集】をクリック。

対象ドメインの【選択する】をクリック。

すると.htaccessのコードが表示されます。

コード部分をクリックすると編集できるので、下記コードを一番上に追記して【.htaccessを編集する(確認)】をクリック。

追記するコード

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>

※上記コードを貼り付けた際に改行がずれることがあるので、上記の通りになるよう調整してください。

追記部分をよく確認して間違いなければ【.htaccessを編集する(確定)】をクリック。

 

以上でSSLの設定は完了です。

次に記事内に使われている自分のサイトのリンク(以下内部リンク)をhttpsへ修正しましょう。

 

1記事づつ手作業で行ってもいいのですがかなり面倒で時間もかかるため、ここで先ほどインストールしたプラグイン【Search Regex】を使います。

ワードプレスのダッシュボードから【ツール】→【Search Regex】をクリック。

Search Regexの画面が出てきたら下記のように入力し、【Replace】をクリック。

【Search pattern】http://○○○.com/(SSL化するのサイトURL)

【Replace pattern】https://○○○.com/(SSL化のサイトURL)

※「www.」の有無はサイトによります。記事編集画面で内部リンクURLに「www.」がついているか確認してみてください。

Resultsが表示され、置換する部分は赤色で表示されます。画像をとり忘れたのですが大体下記のような感じです。

Post #XXX: Two Dotsが何度も落ちる場合の対処法【追記あり】

…<a href=”http://www.barabaran.com/article/449343778.html”>Two Dotsのレビューとススメ</a>

replaced with:

…<a href=”https://barabaran.com/article/449343778.html”>Two Dotsのレビューとススメ</a>

上の薄緑色が置換前、下の薄茶色が置換後です。

ちなみにこの時点ではまだ書き換わってないので安心してください。

 

Search Regexで変換後に保存すると、基本的には元へ戻すことができません。

そのためこのResults画面で間違いがないか1つ1つ確認しましょう。

具体的には置換前のURLは間違いないか?置換後のURLは間違いないか?をチェックします。特に置換後のURLは大事ですので、おかしなところがないかよく確認しましょう。

面倒かもしれませんが間違っているともっと面倒なことになるので、入念にチェックすることをおすすめします。

 

確認して問題ないようなら【Replace&Save】をクリックし、一括置換して保存します。

置換した記事を開いて内部リンクにカーソルを当て、左下に表示されたURLを確認します。

置換後のURLに変換されていれば成功です。

ちなみにこのサイトの場合、http://www.barabaran.com/ から https://barabaran.com/ へ置換しました。

 

GoogleアナリティクスやSearch Consoleなどを設定

最後にGoogleアナリティクスやSearch Consoleなどを使っている人は、設定を変更しましょう。

Googleアナリティクスは、ホーム左下にある歯車アイコンの【管理】をクリック。

【プロパティ設定】をクリックしページ内にある【デフォルトのURL】を「http://」から「https://」へ変更し、一番下の【保存】をクリックすればOK。

トラッキングの設定方法はブログのテーマにより異なるので、「お使いのテーマ名 Googleアナリティクス」などで検索してみてください。

 

Search Consoleはちょっと面倒で、Search Consoleホームの【プロパティを追加】からSSL化したURLを新たに登録する必要があります。

 



月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』

 

おわりに

書き出してみるととても膨大な作業だなあと改めて感じました。

ちなみに参考までに私が移転に費やした時間を書いておきます。

初日の17:30頃から移転作業をはじめて、途中食事や風呂など3~4時間を挟みつつ深夜2時頃まで作業。

きちんと計っていませんが初日の作業時間は4~5時間でしょうか。

初日はシーサーブログからエックスサーバーへの切り替え作業(ネームサーバーの変更)まで終わらせました。

 

翌日エックスサーバー側のサイトが表示されていることを確認してから、SSL設定以降の作業。

細切れで作業したので時間はもっと曖昧ですが、2日目の作業自体は2時間もかからなかったと思います。

ただSSL設定後は1時間ほど待ちました。

 

これらの作業はあれこれ検索しながら行ったので、このページに沿って行えばもう少し時間短縮できるかも?

シーサーブログからワードプレスへの移行を考えている人がいたら、参考になれば幸いです。

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