『発表!あなたが選ぶアニメベスト100』の感想とアニメに思うこと

久しぶりに記事を書こうと思ったらタグの使い方など一瞬どうやるんだっけ?と考えてしまった。

今日は先日、というにはちょっと前過ぎるか?5月3日にNHK BSプレミアムで放送された

ニッポンアニメ100「発表!あなたが選ぶアニメベスト100」

を見た感想とそれに関連して私が感じるアニメについてを記したいと思います。

 

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ニッポンアニメ100「発表!あなたが選ぶアニメベスト100」の感想

この番組は視聴者によるWEB投票で選出された「ベスト・アニメ100」を100位から発表していく。

実はこのWEB投票に1度だけ参加(ただポチッとしただけだけど)していた。

システムとしては確か毎日1度3番組まで投票できたはずだけどそこまではせず。

 

ちなみに投票したのは「蟲師」「ARIA The Animation」

他にも好きなアニメは色々あるんだけれども特に好きな2つ。

ランキングでは「ARIA The Animation」が122位、「蟲師」が78位でした。

番組では100位より上だけが発表されたので、でてきたのは蟲師のみ。しかもスタジオで司会の上川さんをはじめとするゲストの皆さんが誰も蟲師に触れてくれなくてちょっと寂しい。

とはいえどちらも出てこないことを覚悟(というのは大袈裟だけど)していたから蟲師がランクインしていたのは嬉しかった。触れられないのもひっそりじわじわと楽しむ蟲師らしくてまあいいか。

 

番組についてその他の感想は、まず上川隆也さんのアニメの詳しさにびっくり。上川さん世代に流行ったアニメに詳しいのはまだわかるとして、一番驚いたのは化物語を見ていたこと。

そこまで守備範囲なんですか!!と思うと同時に、物語シリーズを視聴していた(いる)自分としては少し親近感がわいた。

 

次に印象的だったのは、解説として出演していたアニメ特撮研究家の氷川竜介さんの発言。

アルプスの少女ハイジに関して「生活の中にこそ本当の驚きがある」ということがこのアニメの大きい発見だということ。

「それまでのアニメは未来都市やでかいロボットなど飛躍したものだったが、そうじゃなくて我々普段暮らしている衣食住、特に食べ物とかのなかに本当の驚きがある」と言っていてなるほどと思った。

もしや日常系の原点はハイジか?!などと少々飛躍したことまで考えてしまったり。それは氷川さんの言いたいこととはちょっと違うよねうん。

 

あとは番組内でそれぞれゲストが驚いていた、少年ハリウッドの74位ランクインと、1位がTIGER & BUNNYということ。これはゲストと同じく意外に感じた。

 

少ハリは私も見ていたのだけれど、当時最初から視聴していたわけではなかった。

ここ数年はそれぞれのクールが始まる前に、次クールどんなアニメがあるのかチェックして録画するアニメを決めている。決め手は主に内容とビジュアル、そして気になっているスタジオや監督が作る場合もとりあえず録画、って感じかな。

それで少ハリは最初そのどれにも当てはまらず、録画していなかったしもちろん視聴もしていなかった。アイドル物に興味はなかったし、特にキャラデザが苦手に感じたんだよね。

しかし1クール目の途中でニコ生の一挙放送を見てハマり、2クール目まで視聴。

なぜハマったかといえば内容が今までのアニメでは(少なくとも私は)見たことのない斬新な演出が多く、例えばアニメ100の番組内でも話題になった、1話丸々歌番組を放送した回などは意表を突かれた。そのうち苦手なキャラデザも然程気にならず楽しめるように。

ちなみになんでニコ生を視聴しようと思ったのか、肝心のきっかけは全く覚えていない。

……と、確かに楽しんで見ていたアニメの1つだけれど、まさか他のアニメを抑えて100位内にランクインするとは意外でスタジオのざわざわした雰囲気わかるわーと思ったのでした。

 

1位のTIGER & BUNNYことタイバニもスタジオの雰囲気に同感で意外だった。

タイバニはそもそも私自身は視聴しておらず、確か友人が好きだったなー程度の認識。あと当時わりと流行ってたような記憶もうっすらある。

その頃は今ほどアニメを見ておらず、というより情報を集めておらず、かな?先述した次クールにどんなアニメがあるのかチェック、なんてことはしてなくて特に目についたアニメだけを録画・視聴していた。

何が言いたいかといえば、現在ならタイバニを見そうだけど当時そこまで至ってなかったということ。

それで確かに当時流行っていた記憶はあるけれど、数多あるアニメのなかで1位になるほどか!!?という衝撃があった。否定したいわけではなく、純粋に驚きです。

 

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私がアニメに思うことや好きなアニメについて

ここからはよりどうでもいい自分語りです。

 

オタクの境界線ってどこからでしょうか?

上記したことを読んでくれた物好きな方が居るならば、その人によって感想は変わるだろう。

普段アニメを見ない方(そんな人が果たしてここまで読んでくれているのか?)からはいわゆる「アニオタ」に見えたかもしれない。

普段アニメを見ない方にそう見えたのならそうなのだろう。が、私自身は「オタク」とまで言える自信はない。

 

私が思う「オタク」というのは、見聞きした内容を細かく覚えておりアレコレ語れる人のことだと思う。

しかし私自身はというと、本当に好きなアニメに関してはある程度語れると思うけれど、普段何気なく見ているアニメはすぐ内容を忘れるし、キャラの名前も最後まで覚えられないことが多い。

以前幼い頃からアニメ好きな友人が小学生の頃見ていたアニメを細かく語っているのを見て、「オタク」の気質というのはこういうことを言うんだろうと思った。私にはそれがない。

幼い頃は人並みにアニメを見ていた記憶はあるけれど、内容をほぼ覚えていない。

中高生の頃はほとんどアニメを見ていないし、大学生になってから少しずつ見始めたものの何度も見るほど入れ込みきちんと覚えている作品は片手で数えられるほどだ。

好きな作品はたくさんありいつかまた視聴したいと思うこともあるが、ほとんど行動に移せておらず細かいことを覚えていない作品ばかり。

私のアニメ視聴の仕方は「時間を埋める」ためのことが多いからかもしれない。

言い換えると「現実逃避」のためなんだけれど微妙にニュアンスが違うというか、「時間を埋める」の方がしっくりくる。

現実とは全く違う(内容は現実に近くともアニメというだけで少なくともビジュアルが現実とは違う)世界に没頭して時間を埋めることが心地よい。

だから見終わったら忘れちゃうのかもしれないな。何か感想などをアウトプットしていればまた違うかもしれないがあまりしないし。

 

そんなわけで「アニオタ」というより「普通よりアニメを見ている人」という方が自分の中ではしっくりくる。自分の中で、なんて心底どうでもいいわ!って感じだけれど。

あえて「オタク」という言葉を使うならそれぞれの作品に対してかな?

例えば蟲師オタクとかARIAオタクとか。……と思ったけれど、これも自信ないなー。

確かに好きだし両方共何度か見て原作漫画も読んだけれど、上には上が居るというかそこまで至っていないというか。

結局私の中で「オタク」といえるほど深い趣味って、音楽(の中でも特定のグループとか)くらいかもしれないがそれはまた別の話。

 

私が好きなアニメについて

なんだかんだと語ってきましたが、結局どんなアニメが好きなのかと。

すでに何度も出てきた「蟲師」と「ARIA The Animation」(だけでなくARIAシリーズ全部)は別格としてあとは

  • 攻殻機動隊S.A.Cシリーズ
  • 涼宮ハルヒの憂鬱
  • Persona4 The Animation
  • 夏目友人帳
  • のんのんびより
  • ばらかもん
  • 日常

……あたりが特に好きかな。他にも好きなのいろいろとあるけれど!あえてあげるなら!このあたりはわりと変動するかもしれない。

また主題歌部門で「sola」をあげたい。

OP・ED・挿入歌と全部大好き。内容も結構好きだけれどキャラデザがちょっと苦手で。(一部で有名?などんどん尖っていく顎とかね)

ちなみに上にあげたアニメは音楽も含めて好きなものが多いなあ。特にARIA The BOXは本当に再販してほしい。

 

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私が気になる存在『P.A.WORKS』と『岸誠二さん』について

あと上記した気になっているスタジオや監督というのは、P.A.WORKS岸誠二さん。

 

P.A.WORKSについて

P.A.で最初に見たのは「TARI TARI」だったかな?そのときは特に何も思わず、「凪のあすから」という作品でまず画のきれいさに惹かれた。

また「凪のあすから」は2部の最初、確か14話かな?衝撃の展開で面白く、アニメを見てきて初めて翌週までの間に何度も見返した回となった。

ただその後の展開に対する衝撃?面白さ?はそれを上回ることなく少々失速しちゃったかなという印象。

とはいえ面白いオリジナル作品で、その後「花咲くいろは」や「Angel Beats!」を見て好きなスタジオになりました。

P.A.制作なら内容に関わらずとりあえず録画!という感じ。

(……なんだけど今やっているサクラクエストは正直イマイチで1話しか見れていない。有頂天家族は1期と変わらず楽しんでるけど。)

 

岸誠二さんについて

岸誠二さんについては上記した「Persona4 The Animation」がきっかけ。CMをみて主題歌が気になりなんとなく視聴しはじめハマりました。

Persona4 The Animationについてはこちらの記事もどうぞ

その後これまた上記した「Angel Beats!」や「ハマトラ」「結城友奈は勇者である」「暗殺教室」などを視聴。

ただP.A.と違って必ず見る感じではなく、また見ても内容によりけり、なところはあるかも。

そんな岸さんですが何故気になるのかといえば、以前ニコ生で放送されたPersona4再編集特別版「PERSONA4 the Animation -The Factor of Hope-」の生コメンタリーを見たから。

岸監督と絵コンテ・演出の田口智久さん、主人公役の浪川大輔さんが出ていたかな?

皆でお酒を飲みながらあーだこーだとアニメに関する事柄をざっくばらんに話すイベントの中継だったんだけれど、それが結構面白くて印象に残った。

ペルソナが面白かったことに加え、さらにこの放送があってなんとなく気になる存在になったんだと思う。

 

その他のスタジオや監督などについて

このようにP.A.WORKSと岸誠二さんが気になる私だけれど、それ以外のスタジオや監督は注視していない。

よく目にするスタジオや監督はなんとなく覚えているが、特に気にしておらず好き嫌いもあまりない。はず。

※追記※

ARIAシリーズの監督である佐藤順一さんもわりと気になるかな、とあとから思い出した。

※2018年4月再追記※

よく考えるとP.A.の他にも京アニ作品に注目したりするし、好きな作品を手がけた監督さんはその後の作品でもチェックすることがありますね。スタジオや監督に「好き嫌いがあまりない」という点は、今でもその通りだと思うけど。ちなみにあくまでもスタジオや監督、であって作品のことではないです。作品には好き嫌い(嫌いというか苦手?興味を持てない?)はあります。

 

作画もあまり気にならない方で、今までで気になった作画といえば「新世界より」くらいだしなあ。あれは流石に酷すぎて「作画が悪いってこういうことか!」と感じた作品だった。

ちなみに声優に関してはなんとなく好みはあれど、特別贔屓が居るわけではないので視聴する作品選びに関わることは稀です。

 

おわりに

本当は最近見ているアニメに関するアレコレもこの記事で済ましてしまいたかったのだけれど、長くなりすぎました。

書き始めると大抵そうだな。文章力がないとも言うか。

というわけで次回の記事はそのことになるかもしれませんしならないかもしれません。

 

上記で「普通よりアニメを見ている人」という表現をしましたがこれだけは言えます。

私はアニメが好きです。

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