フィギュアスケートが何となく好きだ。
「何となく」ってなんだ?という話だけどここで言う「何となく」は
- 技術に関してアレコレ言えるほど詳しくない
- 観戦するときしないときの波がある
ってところ。
※追記※
『理由』と銘打ちつつ、理由が説明されてない記事になってます。
実際好きになった理由は

この記事のおわりに書いてます。
現時点での技術に関する理解度
技術に関する理解度は一般人に毛が生えた程度だろうか。
シングルならジャンプの見分けが何となくつく、スピンの種類がわかる。
ジャンプの種類はほぼわかるけど、なぜかいつもフリップが何だかわからなくなる。あとは映像の角度や選手の癖によっては間違えることも。
ターンやステップに関する理解は1~2割ほどか。スピンのレベルがとれているか?とかはほぼわからない。
去年あたりから見始めたアイスダンスはまだまだ勉強中(どのカテゴリーもだけど特に)。正直技術的には一番わかりづらい。なんとなくエッジが深いとか、動きが揃っているとか、それくらい。
ペアはたまーに見るけどジャンプ、スロージャンプ、ツイスト、リフト、スピンの違いがわかる程度。リフトの種類はたまに確認するけど未だきちんと覚えられず。
観戦するときしないときについて
観戦するときしないときの波があるというのは、結果は気になって文字情報(リザルトや実況ログetc)はほぼ毎度追ってるけど、試合の動画(テレビ・ストリーミングetc)を見るときと見ないときがあるということ。
どうしても試合を見るのは体力がいる!と思ってしまう。録画しといて結果だけ見て、1年後にやっと見るとかもざらにある。
テレビでやっておらず録画していないと結果だけしか見ないことも。(ネット上の動画はいつでも見れると思ってよっぽどでないと後回しになってしまう)
逆に調子がいいとストリーミングを使って見たりもする。
フィギュアスケートが何となく好き
こういった自分を振り返るにつけ、本当にフィギュアスケートが好きなのか?と思うけど、その答えがまさに一行目に尽きるのかなと。
本当は技術をもっと理解し、主要な大会だけでも全部観戦したい!そんな気持ちだけはいつもある。ただ義務じゃないし根を詰めるものでもないから、そのままゆるりとしている状態。
ここから見なくなるのか?はたまたのめり込むのか?どちらでしょう。
ちなみに特別贔屓の選手は居ない。
もちろん好みはあるけれど全体を応援するのが基本。