『孤独のグルメ シーズン4 渋谷区神宮前の毛沢東スペアリブと黒チャーハン』の感想!

テレビ番組

Season7の放送も始まりますます盛り上がりを見せるドラマ『孤独のグルメ』

飯テロ・夜食テロと話題になるなどファンの多いこの番組ですが、私もその1人です。

私は以前の記事で書きましたがAmazonプライムの会員なので、全シーズン見ることが出来るんですよね。

そんなわけで今回はドラマ『孤独のグルメ』からSeason4の9話をもう一度振り返り、感想を書いていこうと思います。

以下ネタバレも含みますのでご注意ください。

 

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友人の滝山がついに登場!回想では野球場で応援するゴローさん?仕事&飯前シーンの感想

外苑前近くの『KAUKAU CAFE』へ入りアイスコーヒーを飲む主人公井之頭五郎(以下ゴローさん)。

どうやら友人の滝山と待ち合わせているらしいのですが、30分経っても来ません。

イライラしだしたその時、「お!早いな。」と言いながら滝山こと村田雄浩さんが登場!

今までゴローさんの語りや電話でしか出てこなかったけど、そのときの印象通りだなあ、滝山。ちょっと軽いというか、ちゃっかりしてるというか、でも憎めない感じ(笑)

滝山はバナナトッピングのパンケーキとコーラを頼んで話し始めます。(どうでもいいけど、すごい甘そうな組み合わせだな!)

滝山「福岡ででっかい仕事決まったんだって?」 ゴロー「ああ、相変わらず地獄耳だなあ。」

滝山「情報を持つものがビジネスを制すのは常識だろう。」

「福岡ででっかい仕事」っていうのは、真夏の博多出張スペシャルで商工会議所相手にプレゼンしていたやつですね。いきなりこの回だけ見ても理解できるけど、気づく人は気づく話の繋がりがあると嬉しい!

さて滝山は用事があってゴローさんを呼び出したらしい。「またやっかいな仕事じゃないだろうな?」なんて聞くゴローさんに、「どうかなあ?ふふっ。はいよ。」と資料を渡します。

なんと滝山は上客の仕事を紹介してくれたのでした!これには(遅刻、帳消し。)とゴローさんもちょっと嬉しそう。

結果報告すると言うゴローさんに…

滝山「あ、いいいいいい!俺明日からハワイにバカンスだから、仕事忘れたいじゃん。」

ゴロー心の声(それで俺に振ったのか。いや、放り投げたと言ってもいい。)

そんなことだろうと思った!だって滝山だもの!笑

大事なお得意先だからよろしく頼むという滝山は続けて「…あ、そうだあれ食ってくるよ。お前が言ってたハワイのおじや!楽しみだなおい。」と言って帰っていきます。ハワイのおじやは前回(Season4の8話)の最後に電話で話してたやつですね!

最後にゴローさんが「あ、お前神輿担ぐのか?」と聞いて、「ああ、担ぐよー!はっはっはっ。」と神輿を担ぐジェスチャーをしながら去っていく滝山。これはSeason4の7話で出てきた話だ!うーん、色々と繋がってて楽しい。

 

滝山のことを食えないやつだと思いながら、ゴローさんもカフェを出ます。歩いていると神宮球場が見えて、ふと昔のことを思い出すゴローさん。

ここで回想に入り場面は野球場へ。

甥っ子の太(ふとし)が高校の野球部でピッチャーとして活躍していて、ゴローさんはその応援に来たようだ。「4番、ピッチャー井之頭くん」というアナウンスで、ゴローさんがバッターボックスに立ってる姿を想像しちゃってなんだかおかしい。

それと吹奏楽部演奏の応援曲が密かに、『孤独のツンドラ』のブラスバンドver.『真夏のツンドラ』になってる!ちょっとかっこいい!!

 

野球には興味がないと言いつつ、徐々に引き込まれていくゴローさん。サウナのように暑い真夏の応援席で、目の前のおっさんがTシャツを脱ぎ半裸になりました。(そうか、脱げばいいんだ。)とゴローさんもシャツを脱いで上裸に!

すると何かスイッチが入ったのか、突然立ち上がり大声で「フレー!フレー!ふっとっしっ!がんばれがんばれふっとっしー!」と応援しだすゴローさん。

それを見た周りの男性たちも上裸になり、ゴローさんを中心に上裸応援団結成!ちなみにゴローさん含め5人のおっさんたちは皆肌が真っ白でした(笑)

 

↓一般人の画像か…?と思いきや、よくよく見ると真ん中に台本を読んでる松重豊さんが!本当に暑そう。

 

そんなゴローさんの熱い応援も見られるドラマ『孤独のグルメ』

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渋谷区神宮前『シャンウェイ』天使の海老・毛沢東スペアリブ等おいしそう!

さてここからはドラマの本筋、食事シーンについての感想です。ネタバレも含みます。

 

白熱の回想シーンが終わり、応援終わりに食べたカレーを思い出すゴローさん。

ゴロー心の声(あのときは炎天下でカレー食ったんだ。炎天下でウインナーカレー。思い出したら急に…腹が…減ってきた…。)

(腹が…減ってきた…)きたーー!!今回は球場をバックにゴローさんが遠ざかったぞ。

 

カレーを思い出したものの、(今はカレー腹じゃない。)とゴローさん。それでも何か熱いものがいいと考えながら歩きます。

青山キラー通りに差し掛かったところで…

ゴロー心の声(熱もん熱もん…ん?鉄板中華…聞いたことがないジャンル。お好み焼き屋みたいにテーブルが鉄板なのか?はたまた鉄板皿に中華がのってくるのか?あれこれ考えずバッターボックスに立とう!思い切ってゆけ!)

そう言って入っていったのは、家庭料理・鉄板中華『シャンウェイ』というお店でした。看板に描かれたキャラクターがかわいい。

 

店内ではシャンウェイ主人ことモロ師岡さんが出迎えてくれて、ゴローさんは鉄板の目の前の席へ座ります。そしてとりあえずウーロン茶を注文。

メニューを開くと料理人からの言葉が書かれていました。(全文はこのページに載ってます。)

ゴロー心の声(なになに?「以前、私の老師の故郷、上海の町で、鍋ではなく鉄板で料理をする中国人を見かけました。……皆様の目の前で食材が踊る楽しさ、弾ける香り、美味しさを家庭的に御提供できたら…」食材が踊る、弾ける…。)

食材が踊って弾けるとは魅力的な気がするけど、この時点ではまだよくわかりませんね。ゴローさんもイマイチわからない様子で何を頼むか悩んでます。

しかも隣の夫婦の会話で「この店メニューが有るようで無いようなもんだからね。」と聞こえてきたり。あってないようなもんってどういうこと…!?

ゴローさんは結局、別席の客へ出された料理を見ながら徐々に注文することにして、まずは蒸し鶏のももの部分を頼みました。

 

蒸し鶏のネギ醤油(もも)、天使の海老ロンジン茶炒め

早速出てきた【蒸し鶏のネギ醤油(もも)】は10時間も蒸してあって、なんと骨まで食べられるらしい!その鶏に真っ黒い醤油のタレがかかっています。

箸を入れただけでも柔らかさが伝わってきて…

ゴロー心の声(うわー、柔らかい!これは蒸しまくってるなあ。この食感は犯罪だ。おかげで三つ葉のシャキシャキ感も立ちまくってる。食感もいいけど、味が、味が!)

うわー犯罪級の柔らかさってこと?!めっちゃそそられるなあ。

そして骨まで食べられることを疑っていたゴローさんは「あ、すいません、本当でした。」と主人に向かって謝ります。うん、疑う気持ちもわかる。というか映像見てるだけではまだ半信半疑だよ(笑)これは是非食べに行って確かめてみたい…!

 

続いて「すいませーん!天使の海老、ありますか?」という別席のお客さんからのオーダーで、目の前の鉄板ではエビが調理され始めます。

謎の液体をかけていて「なんですか今かけたの?」と質問するゴローさん。主人曰く龍井茶(ロンジン茶)というお茶だそうで、それを聞いたゴローさんは「私もあれください。」と天使の海老を注文。

やってきた【天使の海老ロンジン茶炒め】の上には、餃子のハネのようなおこげがのってます!

ゴロー心の声(これは…ロンジン茶のおこげ。しょっぱ!でもうまい。へえー。天使…うん、この旨じょっぱさはロンジンがきいてる。)

ほえー、ロンジン茶ってしょっぱいのか?と思って調べたら、どうやらロンジン茶は緑茶の一種らしくしょっぱいわけではないみたい。何か調味料のしょっぱさがきいてるのだろうか。

いずれにせよ、エビはパリッといい音がしておいしそうでした。ロンジン茶の旨味も気になるなあ!

ゴロー心の声(お茶を調味料にしちゃう、中国4000年。…えっ!?なんなんだ?)

天使の海老を味わうゴローさんの横を通過したのは、ガーリックチップのようなものがたっくさんかかった何か!

頼んだ客からは「すごーい!」「きた毛沢東!」なんて声が聞こえてきます。

気になったゴローさんは再び主人に質問。すると謎の料理の正体はスペアリブの湖南風唐辛子炒めで、別名が毛沢東スペアリブだということが判明しました。

それを聞いてもちろんゴローさんも注文します。

 

毛沢東スペアリブ、黒チャーハン、麻辣湯

間もなくやってきた【毛沢東スペアリブ】には、上から唐辛子やニンニクなどの粗めな粉(チップといったほうがいいかも?)がかかっていました。

ゴローさんは(間近でみるとまたすごいな。さすが毛沢東、すごい威圧感。怖気づくな、スペアリブだ。)と言いながら両手で肉をもっていただきます。

肉を噛むとカリッサクッとすんごくいい音が!

ゴロー心の声(おおーほっ、うはぁー↑!うーん、麻がきた、麻がきた。痺れるー!これが中国8大料理最強と言われる湖南の辛さなのか。)

もうね、「おおーほっ、うはぁー↑!」の部分を聞いただけで美味しさが伝わってくるね。声の上ずり具合とか。それにしても辛そう!

たまらずウーロン茶を飲み干して、もう1杯おかわりするゴローさん。さらに2杯目のウーロン茶をゴクゴク。

ゴロー心の声(こんなにウーロン茶が進む料理、初めてだ。でも辛さに慣れてきたのか麻痺してきたのかわからんが、うまくなってきた。)

「ウーロン茶が進む料理」って表現新しい。でも間違いなく進むわ、めっちゃ辛そうだもん!

 

スペアリブを食べ終わると、目の前の鉄板では名物の烏龍チャーハンがジュージューいってます。

ゴローさんもチャーハンが食べたくなって主人に聞いてみたら「黒チャーハンもありますよ。」とのこと。中国のたまり醤油を使っているため黒いらしい。

主人の話を聞いたゴローさんは、黒チャーハンとそれに合うスープ、麻辣湯を頼みました。

頼んでから(黒天丼なら昔食ったよなあ。人形町だっけ。)なんて思い出したりして。Season2の2話のことですね!滝山との会話といい、今回は過去回とよく繋がってるなあ。

 

黒チャーハンが出てきて(うわ、本当に黒い!)とゴローさん、さらに麻辣湯の蓋をあけて(こっちは真っ赤!赤と黒、スタンダール。)なんて語ります。

スタンダールってフランスの作家で、『赤と黒』というタイトルの小説があるんですね。知らなかった…。なんだか教養を試された気分です(笑)

まずは【黒チャーハン】から。黒を纏ったお米に緑のネギが映えています。

(うわー。しっかり味でうまい。)とゴローさんの言うように、見た目通り味が濃そう。でもおいしそう!

中国のたまり醤油がこの黒さを出してるんだよなあ。どんな醤油なのか気になります。

 

続いての【麻辣湯】はもろ唐辛子!!って感じ。まるごとの唐辛子がたくさん浮いてるの。見た目だけでもう辛そう!

ゴローさんも辛そうな表情で飲んでいて(なるほど、確かに麻で辣。)と語ってました。

うーん、でもこれはやみつきになる系の辛さかな?めっちゃ辛そうだけど飲んでみたいです、このスープ。

 

(中国広し、深し、超うまし。)なんて言いながらラストスパートをかけるゴローさん。

ゴロー心の声(鍋の音、油の音、炎と鉄。食材が踊る、弾ける。中国鉄板食欲雑技団だ。心が鉄の上で踊っている、弾けている。)

「中国鉄板食欲雑技団」きたーー!!「心が鉄の上で踊っている、弾けている。」ってメニューに出てきた料理人の言葉通りですね。

 

この日もがっつり食べたゴローさん(うーん、うまかったー。中国4000年、未知なることが多すぎる。)と語っところで本編は終了しました。

 

一通り感想を書いてきましたが、文章では伝えきれない魅力が映像に詰まってますよ!

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ふらっとQUSUMIではご主人おすすめの裏メニューが登場!

ドラマ『孤独のグルメ』といえば、原作者の久住昌之さんが実際のお店へ訪問するコーナー『ふらっとQUSUMI』も魅力の一つ。

 

今回はご主人おすすめメニューが次々に出てきました。

まず出てきた裏メニューの和牛イチボ山椒ステーキは、見た目はたたきっぽかったです。

久住さん曰く、山椒が強すぎずいい感じに入っているんだとか。あああおいしそおおおお。

 

その後はグイグイくるシャンウェイのご主人から、かめ出しの杏ジュース(笑)を出してもらったり。これまた裏メニューの白はまぐりとニラの炒め物を出してもらったり。

白はまぐりとニラの炒め物はスープが絶品だそうで「ああー、汁がヤバいこれ!!めちゃくちゃウマい!!」と久住さんも気に入ったようでした。

 

最後は久住さんが唯一自分で選んだというホンコン焼きそば。

具は万能ねぎだけというシンプルなこの焼きそばはちょっと甘いらしい。麺が若干平たい感じで食感がいいんじゃないかな?と想像しました。実際のところは食べてみないとわかりませんが(笑)

ホンコン焼きそば以外はご主人のおすすめ料理だったようですが、どれも魅力的で食べたくなりましたよ。

 

外苑西通り沿いにある鉄板中華『シャンウェイ』

メニューにあるものもないものも、全て一人前から作ってくれるそう。

予約をとるのも難しそうですが、一度は訪れてみたいです。

関連ランキング:四川料理 | 外苑前駅表参道駅明治神宮前駅

 

おわりに

今回は初めて実写の滝山が出てきて、過去回とのつながりも多く見られました。

ドラマ『孤独のグルメ』は基本的に一話完結で、何話から見ても楽しめるのが魅力の1つです。

しかしこうやって振り返っている身としては、気づく人は気づくくらいの小ネタが挟まっているとより楽しめて嬉しいですね。

そんな私のようにすでに放送で見たよ!という方も、まだ見たことないよ!という方も、ドラマ『孤独のグルメ』を見るなら全シーズン見ることができるAmazonプライムビデオがおすすめです。

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