『孤独のグルメ 真夏の博多出張SP 福岡市博多区中洲の鯖ごまと若どりスープ炊き』の感想!

Season7の放送も始まりますます盛り上がりを見せるドラマ『孤独のグルメ』

飯テロ・夜食テロと話題になるなどファンの多いこの番組ですが、私もその1人です。

私は以前の記事で書きましたがAmazonプライムの会員なので、全シーズン見ることが出来るんですよね。

そんなわけで今回はドラマ『孤独のグルメ』からSeason4 真夏の博多出張スペシャルをもう一度振り返り、感想を書いていこうと思います。

以下ネタバレも含みますのでご注意ください。

 

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仕事前の丸天うどんがおいしそう!店主の小松政夫も渋い!仕事&飯前シーンの感想

福岡空港に降り立ちカウンターでうちわをもらう主人公井之頭五郎(以下ゴローさん)。

「今日35度なるってテレビで言いよったとよ?」「うっそー?」という地元女性の会話を聞きながら(うっそー!35度、福岡、あつかー。)なんてうちわをパタパタ。早速だけど福岡の方言、いい!

 

仕事の前に、まずは博多区呉服町へ友人を尋ねるゴローさん。『節句人形おくむら』へ入ると…

奥村「はいいらっしゃい!ゴロー!よう来たねえ。仕事やあ!(?)やー元気そうやないかー。」

そう迎えてくれたのは奥村鉄也こと中村有志さん。懐かしのTVチャンピオンの人だ!!

ゴローさんが奥村の娘さんと奥さんへのお土産を渡すと、2人は互いの近況を話し合います。奥村は地元福岡で親の跡をつぎ、人形に花火に駄菓子にと手広くやってるらしい。

このシーンでの中村有志さん、自然な博多弁の感じを出してたから出身なのかな?と思ったら、北九州の小倉出身だそうです。

外の人間からすると自然に聞こえたけど、地元の人が聞くとちょっと違うのだろうか?それとも北九州も博多もそんなに変わらないんですかね。

 

さて友人との久しぶりの再会を楽しんだゴローさんは、「うどん」と書かれた提灯を目にして(うどんか。ちょっと入れてくか。)と渋いうどん屋『みやけうどん』へ入っていきます。

店内にはこれまた渋くていい感じのうどん屋店主こと小松政夫さんが!うどん作ってるだけでとても絵になります。

ゴローさんは丸天うどんといなりを1つ注文。

作る様子が映し出されるのですが、うどんを温める大きな釜につゆが入った徳利みたいなものが入っていて、つゆも一緒に温めている様子が興味深くて気になりました。

しばらくすると2品とも到着。

まずはもちろん【丸天うどん】から。スープも丸天も淡い色でとてもきれいです。

ゴローさんも(太麺、澄んだつゆ。福岡スタイル。)と嬉しそうな表情になり、ネギと七味をかけていただきます。

ゴロー心の声(そうそう、こっちのうどんって柔いんだよなあ。でもそれがまた悪くない。)

そうらしいですね、福岡のうどん。よくタモリさんが讃岐うどんを敵視している印象(笑)あとは牧のうどん、資さんうどん、というチェーン店のイメージがある!

福岡は小学生の頃一度行ったきりで、その時うどんは食べてないんですよね。関東の黒いつゆで育ったから、ああいう澄んだ色のつゆに憧れる。ああ食べてみたい!

ちょっと話がそれましたが、うどんだけでなく丸天も優しい歯ざわりだそうですよ。おいしそおおおお。

ちなみに丸天とは魚の練り物を揚げたもので、その名の通りまん丸です。

続いての【いなり】は俵型でなく三角形となってます。

酢飯が際立つそうでゴローさんも(ん?甘くないんだ。でもこれはこれで。)と言ってました。

再びうどんのつゆをすすりながら(うん。そこはかとなくうまい。)なんてしみじみ味わいます。

その間の店主は、客の置いていったスポーツ新聞をカウンターで一服しながら読んでいて、なんとも哀愁漂う雰囲気。

あーいいなあ、渋いなあ。店主役の小松政夫さん、セリフは殆どないのに存在感が凄かったです。

 

完食してうどん屋を出たゴローさんは(さーて、いっちょやったるか!)と鼻をこすり、本日の仕事先である商工会議所へ。

ゴローさんは久しぶりに大勢の前でプレゼンするらしく緊張気味。

商工会議所役員こと中村靖日さんが「ではこれから福岡・ボルドー、姉妹都市交流イベントの会議を行いたいと思います。」と始めるんですが…

役員「そこで今回、その企画のご提案を、こちらにいらっしゃる井之頭五郎さんにお願いしました。井之頭さんは東京で輸入雑貨商を営んでおられ、特にフランスボルドーとは長年のご実績による強いパイプをお持ちです。したがって今回の企画を成功へ導ける人は、井之頭さんを置いて他にはない!と言っても過言ではございません。」

これにはゴローさん(過言でございます。端からハードル上げすぎ。)と苦笑い。役員、中村さんの言い方がまた大袈裟でおかしい。

紹介を受けてゴローさんが説明し始めると、集まった人々は真剣に聞きいります。

しかし「ええ簡単ではございますが、以上です。」と説明を終え、横の役員を見たら爆睡中!飛び起きて笑いながら「ありがとうございました。部長、いかがでしょうか?」って酷い(笑)

ゴローさんもちょっと根に持ったのか、別れ際に…

ゴロー「昨夜遅かったんですか?」 役員「全然。」

ゴロー「眠いですね。」 役員「全然。」

なんてチクリと攻撃。さらに乗ったエレベーターが閉まるとき「おやすみなさーい。」って笑顔で言ったゴローさんにめっちゃ笑った。役員は「え?お疲れ様でした。」と閉まったエレベーターに向かっておじぎしてたけど(笑)

このシーンの面白さは文字で表すのが難しいんで、気になった方は実際に見てほしいです。

 

そんなゴローさんのチクリ攻撃(?)も見られるドラマ『孤独のグルメ』

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福岡県福岡市『一富』鯖ごま・若どりスープ炊き等おいしそう!

さてここからはドラマの本筋、食事シーンについての感想です。ネタバレも含みます。

 

何はともあれ、大仕事を乗り切ったゴローさん。商工会議所が用意してくれたホテルの「大袈裟な部屋」にチェックインし、窓から外を眺めます。

眺めた先はちょうど中洲の辺りで、(中洲かあ。せっかくだからこのまま、調査しに行ってみるか。)と再び外へゴー!

博多区中洲を歩きながら(何故か、ノスタルジックな気分になる。旅情…ってやつ?)なんて旅気分を満喫します。いい感じの路地、中洲人形小路を見つけて入っていくと…

ゴロー心の声(へえー、ますますいい感じ。和食に洋食。……なんだか…腹が…減ってきた…。)

(腹が…減ってきた…)きたーー!!小路で遠ざかるゴローさんの遠近感、すげええええ。

 

店探しモードに入ったゴローさん、小路に入った辺りの寿司屋を思い出し(博多で寿司も悪くない。)と思うのですが、ちょうど目の前に味の店『一富』という店を発見!

(ん?ここは…?でもなあ、もろ飲み屋だし…。)なんて入るのを躊躇しつつ中を覗いていたら、一富女将ことりりィさんが「いらっしゃいませー、どうぞ。」と声をかけてきました。

決めかねていたゴローさんでしたが「あいえ、あー、あーっ。」と流れで店へ入り(いかん、捕まえられちゃった。)なんて思うのでした。

余談だけど、りりィさん福岡出身なんですね。先ほどの小松政夫さんも福岡出身らしいし、ちゃんと福岡の人をキャスティングしたんだなあ。

 

カウンター席へ座ると早速隣の客から「ご旅行ですか?」なんて声をかけられ、ウーロン茶を注文すれば「車で来とうと?」なんてまた声をかけられます。

しかも「あ、酒飲めないんで。」とゴローさんが答えると、静まり返って一瞬時が止まったかのよう!

間が空いてから「居るんよね、こういう人。いかにも飲みそうで飲まない人。」なんて言われ、終始絡まれてるゴローさんは(やりづらいなあ。)と一言。なんというか地元民の圧が強いです(笑)

 

そんな隣の地元客から「うーん。ここのおきうと、ほんとおいしいっちゃよねえ。」と言う声が聞こえてきます。女将曰く「作り方は企業秘密」だとか。

ゴローさんも(おきうと、福岡県人のソウルフード。そそるなあ。)と思うものの、結局注文したのは鯖ごま、鯵納豆、若どりスープ炊き、変わり茶碗蒸し、白いご飯でした。

(ふう。出てきたの見て、余力あったらおきゅうと。)とは言ってたけど、結局頼まなかったしな。

 

鯖ごま、鯵納豆、変わり茶わん蒸し

料理を待つ間に周りを見ると、すでに食べている客も、今入ってきた客も、皆博多弁で喋っていて(しまった。博多弁包囲網にかかった。)なんて落ち着かない様子のゴローさん。

ちょうどそこへ【鯖ごま&鯵納豆】が到着しました!

 

(さーて、博多飯、口火を切るのは鯖ごまだ。)ということでまずは【鯖ごま】から。

ゴローさんはおいしい鯖に店の当たりを確信しながら、今度はご飯と一緒に味わいます。

ゴロー心の声(うーん。飯にもグー。ごまがめっちゃ働いてる。鯖とごま、飯、醤油。つけいる隙がないほどうまい。)

あああ「鯖とごま、飯、醤油」ってシンプルだけどめっちゃおいしそう!鯖ごまだけで(今日はもう勝ったな。)と拳を握りしめるゴローさんにも頷ける。

 

続いての【鯵納豆】は、付け合せのレタスを食べてから混ぜまぜ。

ゴロー心の声(納豆をかき混ぜるという行為。それは祈りだ。こんなもんか。…ほーら、祈りが通じた。異様にうまい。)

納豆をかき混ぜる行為=祈り!スケールの大きな例えきたーー!!

さらに鯵納豆をご飯にかけてかきこめば…

ゴロー心の声(納豆が鯵を受け止めて包み込み、でも鯵に花をもたせている。)

うーん、おいしそう!鯵と納豆って一緒に食べたことないけれど、これ見て試したくなりました。ご飯にも合いそうですね。

 

ここで「お客さん、辛いのお好きですか?」と女将。

女将「じゃあ青唐辛子、だしましょうか?鯖ごまと食べるとピリッとしておいしいんですよ。」 ゴロー「へえー。」

男性客①「「へえー。」やもんねえ。流石東京の人は渋かばい。」 男性客②「ハードボイルドたい。」

女将「ふふふっ。青唐一つ!」

そうからかわれぐぬぬ!という表情のゴローさん(相槌一つ下手に打てないぜ。)と黙ります。本当に地元客の圧強すぎぃ!!でも私は郷土愛が薄い土地で育ったから、こういう誇りみたいなものがあるのってちょっと羨ましい。

すぐに青唐辛子が出てきて、鯖ごまにのせいただきます。

ゴロー心の声(うん、うん、おおーきたきたー。なるほど、こういう攻め方もあり。アリキックだ。)

アリキックでたー!元ネタわからなくて調べちゃったよ。モハメド・アリのアリだったか。

 

そのアリキックな青唐辛子鯖ごまを堪能していると、【変わり茶わん蒸し】がきました。

見た目も味も普通にうまい茶わん蒸し…と思いきや、なんとなめこが入っています!

ゴロー心の声(えっ?まさか?なめこ…のみ?銀杏、しいたけ、鳥肉、なし。これは確かに変わってる。でも、ならば変わりと言わず、なめこ茶わん蒸しと名乗れば…ま、東京人がケチを付けるのはお門違いだな。おいしいからオッケー。)

ほえー、なめこだけの茶わん蒸し…だと…!?確かに変わりと言わず、なめこ茶わん蒸しと言えば…って思っちゃうね。でもあえて変わりにしてるところもまた楽しいかも。味も気になるなあ。

 

若どりスープ炊き、若どりスープ炊きの雑炊

さあ最後にやってきたのは【若どりスープ炊き】お好みで柚子胡椒をつけていただきます。

ゴローさんは早速(九州発祥の大発明品、柚子胡椒。)を鳥肉にのせて…

ゴロー心の声(おほほー、うま!夏鍋もいい。夏鍋ーゼ福岡、なんだかリッチ。)

ああーおいしそおおお。暑い中で食べる熱いもの、って意外といいですよね。えのき茸?のシャクシャクした音も響き、食欲をそそります。

しばらく無心で食べ続けるゴローさん。

ゴロー心の声(うん、この布陣、完璧だ。全部うまい。全部の味が噛み合って、俺を雁字搦めにしているようだ。福岡卍固め。)

そう語りながら、スープだけを残してきれいに完食!

 

まだいける!ということで(とどめの茶漬け攻め)を考えるものの、別席の客が頼んだ鯖茶漬けを見て(え?あれが茶漬け?)と驚きます。

どうやらこの店の茶漬けはお茶がかかっておらず、どうしてもお茶をかけたいときは半分くらい食べてからかけるらしい。

(半分は丼ぶり…ちょっと重いか。)なんて考えていると、空いた皿を下げに来た女将から「そのスープで雑炊ができますけどどうします?」の一言。ゴローさんはその提案通り、雑炊をお願いしました。

雑炊を待つ間、さっきとは別の地元客が盛り上がっていて「あんたもどうや?」と飲むよう勧められるゴローさん。「あ、私飲めないんで。」と返し静まり返る店内。

デジャヴを感じたゴローさんは(なんだか俺がしゃべると、空気の流れが止まってしまうようで、つらい。)なんて若干気まずそう。

 

そんな地元客に圧倒されていたら【若どりスープ炊きの雑炊】が到着!

見た目はネギと紅生姜がのったシンプルな玉子雑炊。少し遅れて高菜がのった小皿も渡されました。

ゴロー心の声(くわぁーっ↑!想像以上だ。グレート、デリシャス、ワンダフル。ダメだ、何を言っても気取っているようで。でもこれ、ものすごくおいしいです。)

声の上ずりを表現するため私が勝手に使っている上矢印。Season6の11話Season2の11話に続いての登場です。

「くわぁーっ↑!」って本当に興奮して声が高く上ずっている感じでした。もうこの一言だけでおいしさがひしひしと伝わってくる。鳥の出汁がよーく効いててたまらないんだろうなあ。食べたいいいいい。

大興奮なおいしさの雑炊を食べながら、ゴローさんはこう思います。

ゴロー心の声(よく聞くと、博多弁って強いようで優しい。そして、やや前のめりのリズムが心地良い。博多弁、飯が進むBGMだ。福岡、あつかー。)

博多弁の強く優しい感じ、わかるなあ。ずっと聞いていたくなる心地よさがある。

ま、お勘定中にまた博多弁で絡まれたゴローさんは(やっぱり、やりづらい。)と言うオチがあるんですけどね。地元民ほんと強いわ(笑)

 

店を出て準備中の屋台街を見ながら

ゴロー心の声(へえー、屋台ってこんな風になってるんだ。あっ、さっき明太子頼むの忘れてた。まいっか、福岡また来るさ。)

と帰っていくゴローさんでした。

 

一通り感想を書いてきましたが、文章では伝えきれない魅力が映像に詰まってますよ!

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ふらっとQUSUMIで久住さんが食べたおきうと・冷やしそうめんも気になる!

ドラマ『孤独のグルメ』といえば、原作者の久住昌之さんが実際のお店へ訪問するコーナー『ふらっとQUSUMI』も魅力の一つ。

 

今回久住さんが頼んでいたのはおきうと、レモンサンド、冷やしそうめん。

いつもの麦スカッシュ(笑)を堪能していると、福岡では朝の定番というおきうとがやってきます。

おきゅうととも言うらしいこれ、海藻で作られてるんですね。ちょっとところてんっぽい感じ?

久住「うーん、おいしいねえ。醤油とごまとかつお節で味を付けた、なんてことないんだけどね。だけどね、だいたい地方に行くとその「どうですか?」っていうお刺身の凄いのとかなんかよりも、心に残るのはこういうものですね!」

味付けは「醤油とごまとかつお節」かー。シンプルだけどおいしそうですね!

「心に残るのはこういうもの」っていうのもわかる気がします。

 

久住さんが「わおーこういうものだったんだー。」と驚いていたレモンサンドは、大根にレモンが挟まっているだけのものでした。

でもちょっと塩が振ってあるのがポイントらしい。ちなみに挟まっているレモンがめっちゃ薄い!

うーん、おおまかには想像できるんだけど、実際食べてみたらどんな感じなのか試してみたいですね、これ。

 

今回も前回(Season4の5話)に引き続き福岡の井戸水(笑)をいただいていると、最後に出てきたのは冷やしそうめん。

出会えたら幸せと言われているこのそうめん、つゆの色がめっちゃ薄い!ほんのり黄金色くらいです。

久住「うーまい!このタレがすっごいおいしい。このつゆ凄いおいしいですね!これ何なんですか?すごい透明っぽい…。」

大将「薄口醤油を使ってるから、色はあんまり出ないんですけどね。甘みがないからさっぱり食べれるとは思います。」

あー甘みなくさっぱり食べられるのいいなあ。きっと出汁も効いているんでしょうね。私的に薄い色のつゆは出汁がきいている、という勝手なイメージが(笑)

このそうめん、夏にするするっと食べたいです。

 

そういえばこの大将はドラマ本編でも大将役として出演されてました。自然に溶け込んでいるから最初は気づかなかったよ!

お名前は富田一男さん。『一富』という店名も大将の名前からきているんでしょうね。

 

人形小路にひっそり佇む名店『一富』

気さくな大将が作る博多の味を食べに訪れてみたいです。

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おわりに

今回はスペシャルということで、いつもより放送時間も長く、よりドラマが作り込まれている印象の回でした。

料理もさすがは福岡!どれもおいしそうで、特に水炊きならぬスープ炊きにはそそられましたね。ああ食べに行きたい!

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最後に余談ですが、博多弁を聞いていると、小学生のとき偶然できた福岡県民のメル友が「~ばい。」「~たい。」と方言を使っていたことを未だに思い出します。

当時は適当に電話番号を打ってメールを送り付けるという荒業で、返事が来たらメル友になる感じだったんですけど(笑)

ちょっと年上(高校生だったかな?)の福岡のお姉さんたちとは一時期文通までしたりして、楽しく交流したなあ。

自然消滅のような形で現在どうなってるのかは全くわからないんですが、今回博多弁を聞きながら懐かしく思い出しました。

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