『孤独のグルメ シーズン4 東京都八王子市小宮町のヒレカルビとロースすき焼き風』の感想!

Season7の放送も始まりますます盛り上がりを見せるドラマ『孤独のグルメ』

飯テロ・夜食テロと話題になるなどファンの多いこの番組ですが、私もその1人です。

私は以前の記事で書きましたがAmazonプライムの会員なので、全シーズン見ることが出来るんですよね。

そんなわけで今回はドラマ『孤独のグルメ』からSeason4の4話をもう一度振り返り、感想を書いていこうと思います。

以下ネタバレも含みますのでご注意ください。

 

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イニッツィオなイタリアンレストランを始める野間口徹…?仕事&飯前シーンの感想

主人公井之頭五郎(以下ゴローさん)曰く、「何もなし。」というJR小宮駅からスタート。確かに店もなく殺風景な田舎の駅といった風情ですがさらに…

ゴロー心の声(地図送ってもらってよかった。しっかし、何にもない。)

大事なことなので二度言ったんですね(笑)

 

ゴローさんが待ち合わせ場所の『角屋商店』の前までくると、しばらくして谷村悠哉こと野間口徹さんがやってきました。

名刺交換をすると谷村はイタリアンレストランのオーナーらしく、店の名前はINIZIO。それを見て(INIZIO、イタリア語で始まり。)と即座に理解するゴローさんは流石だな。

名刺交換を終えると谷村に「びっくりしたでしょ?何にもなくて。」なんて言われ、同意しかけるゴローさんに笑った。(ドキッ。顔に出ちゃってたか。)ってちょっと焦ってるし(笑)

近くの谷村の店まで移動して打ち合わせするんですが、そこは居抜きの空き店舗でオープンは再来月だそう。ゴローさんはリフォームを頼まれているようだ。

「ここが始まり、ということでイニッツィオなんですね。」と谷村に言うと、ちょうど谷村の奥さんが入ってきました。お腹が大きく妊娠中らしい。

谷村「この子のイニッツィオでもあるんです。」

ゴロー「ああ、コングラッツィオーニ!」

そう明るく言うゴローさんでしたが、妙な間が。谷村夫妻は顔を見合わせてちょっと困ったように微笑んでるし。

このシーン、ゴローさんの明るい言い方とその後の落差がおかしくてお気に入りです。

 

そんな明るいゴローさんも見られるドラマ『孤独のグルメ』

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八王子市小宮町『大幸園』ヒレカルビ・上ロースなど肉々しくておいしそう!

さてここからはドラマの本筋、食事シーンについての感想です。ネタバレも含みます。

 

谷村の奥さんはお弁当を持ってきたようで、ゴローさんが店内の寸法を測っている間に谷村は食べてます。牛のカルビとロースが入っている豪華なお弁当が気になるゴローさんはつばを飲み込み…

ゴロー心の声(カルビにロースに白い飯…めちゃくちゃ…腹が…減ってきた…。)

(めちゃくちゃ…腹が…減ってきた…)きたーー!!

でも今回は流石に仕事放棄はせず(終わったら絶対焼肉、決まり!)と心に決めるところまでで抑えてました(笑)

 

次のシーンでは谷村夫妻と最終確認をした後、急いで出ていくゴローさん。「全身焼肉態勢」なものの店は見つからず、八王子に戻ろうと駅へ向かいます。

もう少しで駅!というところで、行きには気づかなかった焼肉屋を発見。

ゴロー心の声(おおー!いい匂いしてる。畑の脇の焼肉屋。いいかもしれん。焼かせてもらおう。たのもー!)

というわけで「畑の脇の焼肉屋」へ突入です!

ゴローさんがテーブル席へ座ると、ちょうど目の前の客に豚足が運ばれてきました。

(ん?豚足があるのかー。牛の前に豚。新しい攻め手。)なんて考え、とりあえず豚足とウーロン茶を注文。

 

豚足

しばらくすると【豚足】がやってきました。

豚足を久しぶりに食べるというゴローさん、手で持ってかぶりつきます。まずは塩から…

ゴロー心の声(うまい!忘れてた、この感じ。これは良い豚足だ。)

続いて酢味噌につけて食べると、そちらもうまい!と満足そう。そういえば私豚足食べたことないかも。どんな感じか気になるなー。イメージはコラーゲンでプルプルなんだけど、実際どうなんだろ?

ここで目の前のお客さんが豚足を焼いている姿が目に留まり、焼いてもいいんですか?と店の女将に質問。

女将「ああ。お好みですね。柔らかいのがお好きな方は焼いても良いんじゃないですか。九州の福岡の方じゃ焼くみたいですしね。火、つけましょうか?」

というわけで火をつけてもらい、ゴローさんも豚足を焼くことに!そういえば松重豊さんって福岡出身だけど、実際豚足焼いて食べてたのかなあ?とこのセリフを聞いて思ったり。

豚足を焼くゴローさんですが、網にくっついてなかなかとれません。「ありゃりゃ。」と言いながらなんとか箸で豚足を引き剥がしていただきます。

ゴロー心の声(おお?いい!焼き豚足、焼くとこんな感じになっちゃうんだ。いいぞいいぞー、焼き豚足。)

ふわああ、豚足そのものの味もわかんないけど、とりあえずおいしそうだよおおお。うーん、どちらも食べてみたい。

手を使ってむしゃむしゃ食べる感じがまたいいよなあ。

 

ヒレカルビ、ナムル三種盛り、上ロース、味ネギ

焼き豚足を堪能したゴローさんは…

ゴロー心の声(名残惜しい。俺は今、犬だ。よし、エンジンが温まってきたぞ。今日は、焼肉の王道を行こうじゃないか。ロースとカルビ、ローカル攻撃だ。…ん?ヒレ?…ヒレとは?)

ロースとカルビのローカル攻撃に行きかけて、メニューのヒレが気になった様子。店の主人曰く「ヒレっていうのはカルビの中でもヒレに近くて、最も柔らかい部位です。」とのこと。しかもお店で一番出るメニューなんですって。

そう聞いたゴローさんはヒレを注文。さらにタレの代わりに生玉子へつけて食べるのがおいしいという上ロース、ナムルの三種盛り、味ネギも頼みました。

目の前の客が頼んだあぶりレバーにもそそられつつ待っていると、【五郎’sセレクション】が到着!

 

まずは【ヒレカルビ】からいただきます。

もう焼いているときの匂いだけで(うーん、この香り、デンジャラス。)と幸せそうなゴローさん。確かに網の上で肉汁が滴る様子だけでたまらん…!

ゴロー心の声(うわあーー。ヒレ、ハラホロヒレ。何これヒレハレ。)

ゴロー心の声(おっほっほー。これはたまらん。これはうますぎる。俺、今どんな金持ちより幸せだ。)

「ヒレ、ハラホロヒレ。何これヒレハレ。」きたーー!!「今どんな金持ちより幸せ」ってセリフもいいですねえ。そのセリフも納得の分厚く柔らかそうなお肉だし。

 

(ちょいとナムルで落ち着こう。)と続いては【ナムル三種盛り】へ。三種の内訳はゼンマイ・青菜・もやしでした。

ゼンマイはニンニクが効いてるらしい。ゴローさんも初めてと言ってたけど、ちょっと珍しいですよね。

焼肉と一緒に食べるナムルっていいよなあ。食感がまたアクセントになって好き。

 

(で、ヒレに戻る。ここで味ネギ。)ということでヒレに【味ネギ】をのせて食べます。

ゴロー心の声(うんー。おっおー、こうなる。これもまた、ありがたき幸せ。うまい焼肉って身も心も前のめりになってしまう。)

焼肉の前のめりになっちゃう感、わかる。

 

【上ロース(生玉子付き すき焼き風)】は名前通り、焼いた肉に生玉子をつけてすき焼き風でいただきます。

ゴロー心の声(おおー!すき焼きだ。一気に口の中が高級すき焼き店になった。)

そう語るとBGMが『どすこい機関車』きたーー!!

Season2の8話Season3の12話でもそうだったけど、この曲聞くたびテンションが上がるなあ。ゴローさんのテンションとも連動しているかのよう。

ゴロー心の声(ローカル攻撃をはるかに超えた、焼肉とすき焼きの異次元合体作。こんな攻め方があったか。俺はまだまだ甘ちゃんだ。しっかしうまい。とろけるー!)

焼肉とすき焼きのいいとこ取りって感じでしょうか?ああ私もとろけるお肉が食べたいよ…。

 

ユッケジャンスープ

(よし、食おう。うまさの武者修行だ。とことん食おう。)なんて語ってガツガツ食べ進むゴローさん。

一通り肉を食べ終わったところで、ウーロン茶の追加とユッケジャンスープを頼みます。

スープを待つ間は(上ロースの肉汁が絡んだこれを…こうでしょう。)と残った生玉子をご飯にかけワシワシ。

(大高級卵かけご飯。)って言ってたけどその通りだわ。ああああこれもおいしそおおおお。この技、すき焼きの時も使えるよな…!今度やってみよう。

 

最後にユッケジャンスープがくるも(あっ。うっかり飯、食っちゃった。)というわけで半ライスもおかわり。

〆にぴったりな【ユッケジャンスープ】は、いかにも辛そうな赤でそそられます!

ゴローさんは(ああー。しみるなあ。)とまずスープを味わい、続いてご飯をスープの中に入れてクッパにしました。うん、クッパもいい!おいしそう!!

 

ゴロー心の声(豚足に始まり、何もかもうまかった。まさかこんな店とは。思いもよらぬかっとってんちんとんしゃん。)

そう語りながら完食したゴローさんでした。さらに店を出てから…

ゴロー心の声(何もないと思った小宮に、その名の通り小さな宮殿があった。畑の脇の肉の宮殿。あー、食ったー。)

おお、最初の「何もない」ってセリフと繋がった!こういう小さな繋がりがあるだけでも、見ている側は気持ちいいんですよね。

今回は流石のゴローさんも(食い過ぎだー。あー苦しい。)と言いながら帰っていきました。

 

一通り感想を書いてきましたが、文章では伝えきれない魅力が映像に詰まってますよ!

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ふらっとQUSUMIで登場したローストビーフや上ヒレもそそる!

ドラマ『孤独のグルメ』といえば、原作者の久住昌之さんが実際のお店へ訪問するコーナー『ふらっとQUSUMI』も魅力の一つ。

 

今回の久住さんは「カルピスかな?カルピスのことかな?」という韓国風いつもの飲み物(笑)を飲みながらお肉をいただいてました。

まずはドラマ本編では出てこなかったローストビーフ(たたき風)から。

マスター曰く、カツオのたたき風とのこと。確かに見た目から普通のローストビーフより赤っぽくてたたき風かも?

久住さんも「ローストビーフ、ほんとたたきみたいだねえ。」と言いながらおいしそうに食べてました。焼肉屋のローストビーフって気になるなあ。

 

ここで「あっ、違う給料泥棒が来たぞ!?(笑)」と久住さんが言うから何かと思ったら、火をつけにきた男性店員が「NO MORE 給料泥棒」と書かれたTシャツを着てた。

さらに最初気づかなかったけど、直前に出てきた女性店員も同じTシャツ着てて、2人はなんと姉弟だとか!仲良さそうでいいな、この姉弟。

 

さて久住さんは、ゴローさんが頼んだヒレカルビよりさらに柔らかい上ヒレを注文してました。

久住さんが「座布団かと思った」と言うほどすんごい厚さのお肉!

久住「うーん、これはおいしい。口の中で溶けていく感じですね。やっぱただレアなだけじゃなくてね、ちょっと焦がしたところもポイントかもしれないね。すごいおいしい、そこんところが。」

久住「ほんとにこれおいしい。飲み込むまで口の中幸せって感じ。白いご飯がほしいね!でも白い飲み物がある!(笑)」

「口の中で溶けていく感じ」「飲み込むまで口の中幸せ」ってもう言葉だけでやばい…!!はあ、食べてみたいですねえ。

 

JR八高線の小宮駅から歩いて6分ほどという焼肉『大幸園』

なかなか八王子の小宮まで行く機会はないですが、お肉のためだけにでも行きたい!と思えるほど魅力的な店だなと思いました。

関連ランキング:焼肉 | 小宮駅

 

おわりに

前回(Season4の3話)のステーキ丼もなかなかそそりましたが、やっぱり焼肉回の威力は半端ないですねえ。

すでに何度か焼肉回があったけれど、どの回もそれぞれ魅力的で飽きません。肉はやっぱり偉大なり。

そんな私のようにすでに放送で見たよ!という方も、まだ見たことないよ!という方も、ドラマ『孤独のグルメ』を見るなら全シーズン見ることができるAmazonプライムビデオがおすすめです。

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最後に余談だけど「思いもよらぬかっとってんちんとんしゃん」って元ネタわからなくて調べたら、YELLOW MAGIC ORCHESTRAのアルバム『サーヴィス(SERVICE)』に出てくるコントからきてるんですね。LIMBOという曲の次のコントで「それ、知らんかっとってんちんとんしゃん」というセリフが出てくるとか。

YMOは昔から多少聞いていたんですけど、三宅裕司さんが率いる劇団S.E.T.(スーパー・エキセントリック・シアター)とコラボしていただなんて知らなかった!また1つ勉強になりました。

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